スポンサーサイト

(--------)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


答えはどこに?

(2014-05-05)
さっき、次男坊の生意気な言い草に腹が立って言い合いになった。

涙か止まらなかった。

それは反抗的な次男坊に対して流した涙じゃないことに泣きながら気づいた。

そばで聞いていた主人が、注意どころか助け舟さえ出してくれなかったからだ。

実は気づいていた。かなり前から。
その度に胸が苦しかったから。

その昔、私のナイトであった彼はもはやそうではないのだなぁ。

母はなぜ死んでもまた父と一緒になりたいと言った理由が、最近は理解できるようになった。

だって、父は常に母ありきの人だったから。

ハタチ過ぎて、1度だけ頬を父に叩かれことがあった。

私は間違っていない!と理由も聞かずに叩いた父に腹を立てたけれど、その理由ははっきりしていた。母に生意気な態度をとったから、それだけだった。

更にさかのぼれば、体調を崩した母を置いて海外に出張した時も、子供だった私と兄へ当てた手紙は「母さんを頼む」というシンプルな物だったけれど、母に当てた手紙は数枚に渡り、労わりに溢れたものだった。

結局父の方が先に行ってしまったが、病が発覚したのは母が先。

毎日病院に向かい、母のわがままを聞き、動けない体になった時でもいろんなところに連れて行ってやりたいと車を換え…。

今となれば、あれこれ口うるさいと思っていた父の愛溢れる行動に脱帽し、母を羨ましく思う限りだ。

自分で選んだ相手なら、愛情や労わりを感ることのできない状況でも、全て受けいれなければならないのか。

昔は与えてさえいれは満足だった。
でも、与えて欲しい時もある。それは贅沢なのだろうか。

残り少ない人生、本当にこれでよいのか、問いかける日々。
スポンサーサイト


コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

まこりママ

Author:まこりママ
旅の恥はかき捨てと言うじゃありませんかぁ。
だから好奇心を忘れない!
気になったらとにかくチャレンジ!
失敗もいつか笑顔に変わるもの。
いつも心に太陽を!!
そんな自分でありたいと願うアラフィフ女子

石鹸教室・工房「GAMUGAMU」責任者
「GAMUGAMU(我夢雅夢)」管理者
→http://rymum.blog64.fc2.com/
埼玉県さいたま市中央区在住

さんきゅ!アクセス
忙しい中、ありがとです!
検索フォーム
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
今日は・・・・
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。